日記

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち/田中圭一

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うつヌケ|aoringo事務所

こんばんは!
皆さん本読んでますか?わたしは、読んでないです!
しかし、本は大好きでよく買います!

いわゆる、詰ん読(つんどく)ってやつです。

未読の本がたくさんあるにも関わらず、本屋にいけば欲しくなり買ってしまう…ああ、まずはあの本たちを読むのが先だ!とぐっとレジに行くのをこらえています。

それで、ブログを初めてネタがないので読書録をかくことにしました。誰が興味あんねんという声が聞こえてきますが個人サイトなのでご了承ください。

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち/田中圭一

本屋の目立つところに並んでいることが多いので、読んだことがある方も多いかと思いますが、Twitterでも高評価だったので買ってみました。

パロディマンガの巨星がマジに描いた、
明日は我が身のうつ病脱出コミック!

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック。

筋肉少女帯の大槻ケンヂ氏や、内田樹氏など著名な方々のうつ経験も一気に読めます。かといって、暗くなく重くなく、「鬱」というものとうまく付き合っていく、自分と向き合っていくそれぞれのやり方が、ちょっとしんどい方の参考にもなるだけでなく、その周囲(とくに家族)にとっても、うつ病について、理解が深まる内容だとおもいました。

10年弱のうつ生活を経て

私は、19歳から20代後半まで10年近く「かるい鬱」〜「重めのうつ病」を彷徨う生活をしていました。ひどいときはパニック障害も併発して、しばらく通院と投薬もしていました。今ではすっかり元気ですが、わたしにとって20代の10年間は、いろいろと厳しいものでした。

うつ病を患いながらも、気分には上がり下がりがあるので、楽しいときもあれば幸せを感じることももちろんあります。しかし、常に漠然とした不安と虚しさを側においているような日々でした。

もし、当時のわたしにこの本があればもう少し早く、改善することができたかもしれませんね。うつ病の経験も、またブログでゆっくり書いていきたいと思っています(^O^)

うつ病への入り口とは

著者を含め17名ものうつ経験を知ることができますが、そのきっかけは、調子がいいと思っていた矢先の発症、大切な人を亡くしたことによる発症など、大きな震災がきっかっけとなった発症など、千差万別でした。

また、その発症のそもそもの原因となる幼少期のトラウマ、自分との向き合い方も人ぞれそれで、とても興味深く読みました。

うつヌケのポイントとは

そして、肝心な「うつヌケ」の部分です。仕事から離れること、旅をしたり自然にふれあうことなど具体的なアクションパターンもありましたが、共通していたのは「うつな自分」と向き合うというプロセスのように感じましたほかにも、気候や気圧の変化によって気分が塞ぎやすいときがあるっていうのは、なるほど〜と思いました。そこまでわたしは考えたことがなかったので目からウロコでした。

あとは、絵がとっても可愛いです。
自分がうつだなって方、家族や周囲にそういう方がいる方はぜひ読んでみてくださいね!

 

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち
田中 圭一
KADOKAWA (2017-01-19)
売り上げランキング: 18
            

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