日記

小林麻央さん死去で思うこと

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シングルマザー33歳からの不動産業デビュー!

小林麻央さんの訃報を聞き、今日は多くの方がショックを受けていると思います。
わたしも、そんな一人です。

なんとなく、海老蔵さんと麻央さんが織りなす温かな家族の様子に感情移入し、たまにふと、お二人のブログをのぞいては一喜一憂し、可愛いお二人のお子さんの写真にほっこりしていました。病気のほうは、なかなか厳しそうではあるけれど、家族一丸となって、何よりご本人の麻央さんがとても強く闘病に立ち向かわれている姿に、希望を捨てず応援したいなと、そう感じていました。

わたしのような方、多かったのではと思います。
そんな中での、今朝のニュース。

あまりにショックで。

神様は残酷ですね。
ほんとうに、それしか出てこなくて。

幼いお子さんを残して逝くことがどれほど無念だったろうかと思えば想像を絶します。言葉がありません。これから伝えたいこと、一緒にやりたいこと、たくさんたくさんあったはず。闘病3年間の間、もっとも可愛らしいお二人のお子さんの成長する姿を近くで見ることができない日々は、きっとあのブログの笑顔からは想像できないけれど、そうとうの寂しさと無念さがあったはずです。

1分1秒、できれば見ていたい。
子どものいろんな初めてを見届けたい。

母親なら、多くの人がそう思っているはずです。

その悔しさを見せずに、ブログでも同じくガンと闘う方々にエールを贈りたいと常にポジティブな記事を送り届けていた麻央さんの強さと優しさ、どうしてこんな素敵な人が、とまたあの言葉がよぎってしまう。

「神様は残酷だ」

毎日、夫と猫たちが眠る仏壇にお線香を焚くのが我が家の習慣です。
今日は、麻央さんのことを考えながら、仏壇の中で笑う夫の写真を眺めながら、また一人若い人が亡くなったよと。鈴を鳴らして、なり終えてもしばらく手を合わせていました。

伴侶が亡くなるときといえば。
私のようなひねくれ者でも、そのときはありきたりの、ありふれた励ましの言葉でも、定型文で送られる弔電の言葉であっても、文字通り「心に染み入っていく」、その送り主との関係の、近い遠い、古い浅いを問わずにいずれもどんな方からも等しく、言葉一つ一つが何より心強く励ましになったことを、覚えています。

「あれ?わたしってこんなふつうの言葉にこんなに支えられるほど純粋だったっけ?」とまだ見たことのない自分があるんだな、と変に冷静に俯瞰してしまったりも。

家族の死がもたらす空虚は、そんな言葉の一つ一つによって少しでも満たされることを知りました。

とにかく。
舞台もお仕事もある中で、今後葬儀などを乗り越え四十九日をすぎるまで心休まらないかとは思いますが、海老蔵さんおつかれ出ませんように。

ご冥福を心からお祈りいたします。
麻央さん、本当にお疲れ様でした。

 

            

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