家計管理と貯蓄

マネー初心者のわたしがまず読んでみたオススメ本

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家計管理|人にはいえないお金のはなし

早いもので、GWも終盤ですね。

我が家も、今年は長女が母とともにサンフランシスコに旅行に出かけたので、わたしは次女とお留守番。二人きりでゆっくり過ごしました。当時の長女が着ていたお下がりを着せたこともあって、むかし、長女と2人で暮らしていた頃のことを思い出し8年の時間の流れを感慨深く思っていました。

8年前、自分はどんな風だっただろう?
仕事は、なにをしていたか?
どれくらいのスキルだったか?

その頃とくらべて、今の自分はどうなんだろう?
その頃よりもうまくできるようになったことはあるか?

どうでしょう。
8年の歳月って長いですよね…

マネービギナーの私がまず読んだオススメ本

当時、わたしは本当に無知で世間知らずでした。(かなり)
なんとなく不安を感じて、色々な本を読み漁っているうちに、社会の平均のようなものを学び、相対的に自分がどうであるのかを知ることになりました。その結果「なんかわたしって色々このままではヤバイ」という現実を突きつけられることになったのです。漠然と、将来に対する不安が襲い掛かってきました。主にやはり、お金のことでした。

当時は国民年金もまともに払っていませんでした貯金もまるでありませんでした。
まずは、お金のことを学ばなければ!と思ってそれに関する本を読みました。

そのときに、とてもわかりやすくて勉強になった書籍をご紹介します。

今までで一番やさしい経済の教科書/木暮 太一

当時は青い表紙だったんですが、最新版はオレンジ色になってるんですね〜(^O^)こちらは、経済のABCを教えてくれました。景気のはなし、経済にまつわるキーワードのこと、株とは、投資とは、物価とは、M&Aとは?それから、経済政策や金融政策のこと、マクロ経済学、ミクロ経済学のことなど、経済のお勉強をざっと知ることができます。

イラスト入りでとても分かりやすくかかれてるのでオススメです!
とはいっても、当時のわたしにはこれですら「ちんぷんかんぷん」でしたが(; ・`ω・´)笑

今までで一番やさしい経済の教科書[最新版]
木暮 太一
ダイヤモンド社
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一番やさしい年金の本/後藤 秀樹

さきほどの「今までで一番やさしい経済の教科書」と同シリーズのこちら。
当時、未払いだった年金について勉強するために購入。

そもそも年金ってなんなんだ?
国民年金の基本的なしくみから、厚生年金、共済年金のこと、遺族年金や障害年金のこと、自分は何にあてはまるのか?払ってなくて大丈夫?将来ほんとに払ってるほうがいいのかな?などなど基本的なことからそぼくなギモンまで、学べます。こちらもイラスト入りで分かりやすいのでおすすめ!でしたが、こちらは2009年当時のままの内容のようなので、情報が古いかもしれません。

一番やさしい年金の本―国の年金制度と、賢いお金の貯め方の両方がわかる!
後藤 秀樹
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 278,378

年収200万円からの貯金生活宣言/横山 光昭

ファイナンシャルプランナー横山光昭さんの書籍、とっても売れた本なのでご存知のかたも多いと思います。これを読んで、当時のわたしは「マネー管理」に目覚めました!当時のお金の問題にもしっかり向き合うことができたのも、横山さんのこの本のおかげです。ありがたや。

この本を読んだ前後では、お金に対する考え方がガラリと変わりました。
お金を払うときの思考が全然変わり、お金のことを考えるのが「苦」ではなくなったのです。お金を通して、自分を俯瞰して見つめなおすことができたのだと思っています。

年収200万円からの貯金生活宣言
横山 光昭
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 3,786

横山さんといえば最近は「はじめての人のための3000円投資生活」がよく本屋さんに並んでいますね。
こちらもオススメ!わたしも少しずつ自分のペースで投資をはじめようと思っています。

はじめての人のための3000円投資生活
横山光昭
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社会の仕組みを知る重要性

わたしはまともに勉強もしないまま社会のことも知らないまま家を出て暮らし始めたので、子どもがそのまま大人になったようなものでした。もちろん社会の仕組みも何も知らず、選挙にもいくわけがないし、役所には住民票をとりにいく程度。公的サービスの存在すら知りませんでした。

今になれば、もっと色々利用できるサービスがあったように思います。
子育てや、仕事のことで悩んだときも、そういう相談窓口があることを知りませんでした。

シングルになったのは自己責任だから、誰にも頼ってはいけないという謎の強迫観念があり、金銭的にも精神的にも、しんどくても誰かに相談することはあまりありませんでした。その結果、鬱病をこじらせることになったので、もっと早く何かを頼れば違ったかもしれません。

年金のこと、将来に備えること、仕事のこと、スキルアップのこと、何も考えずに毎日をただやり過ごすことが精一杯。ただ、わたしの場合は本を読む癖があったので、色々な本を読み漁って、ラッキーにも自分の状況を不安視し、改善に向かうことができました。もし本を読まなければどうなっていたかわかりません。ひどいときには、明日のパンを買う小銭もないようなときがありました。脱出するきっかけをつかめないまま、悲しい最期を迎え母子の事件も少なくありません。わたしには、そういう事件がとても他人事には思えないです。

ちょっとでも成長できたからOKとすることにしよう…笑

今でも、まったくキチンとできないお金のことですが、自分なりの付き合い方を日々模索しながら、失敗のほうが多いんですけど、それなりにやってます。何も考えず過ごしていた当時を思えば、8年でちょっとでも成長できた部分かなあって思います。

            

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