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日記

ガリガリガリクソンに学ぶ投資

Aoringo blog
アオリンゴ(管理人)

今や株の投資家として定着したガリガリガリクソンさん。

彼は38万円(36万円だったっけ?)くらいの資金からスタートし、見事経済的自由を勝ち取った成功者です。

資金額は、一般ピープル&株初心者の私にはおおいに参考になる数字で、まずはガリクソンさんの投資ブログを読みまくりました。

で、その中から気になった部分をまとめている記事です。

ぶっちゃけ、ガリクソンさんは投資慣れしてはるので専門用語だらけで私には7割くらい意味不明です。とりあえず意味も調べながら大事そうなとこを抜粋。

今もなお読み進めている最中のため、この記事は随時更新します。

ガリクソンさんのブログ↓

外部リンク
ガリクソンの株トレ日誌
ガリクソンの株トレ日誌

株投資に役立ちそうな備忘録

  1. なんの銘柄かよく分からないけどタイムラインに流れてきたから買ってみる
  2. 信用取引するなら35万円は入金しておくべし(一回損切りしたら取引できなくなるから)
  3. 信用取引をするために資金割れしたときは現物取引で取り戻す
  4. 最初は株価3桁の銘柄からスタート
  5. 上場企業として認められるには最低時価総額をキープする必要がある
  6. ↑なので廃止危機の企業はなんとしても時価総額を上げてくるんじゃないかという予想(ガチホ)
  7. 日経のアゲがあるときはマザーズに資金が流れてこない
  8. マザーズで勝負
  9. -200円タッチした時点でトレードはしない
  10. GU気配=ギャップアップ。前日の終値よりも当日の始値が高値で寄り付くこと。寄り付き前に売り注文を上回る買い注文があるとギャップアップする。株価チャートではローソク線が上に隙間を空けて線画させるため、「上に窓を開ける」「上放れる」ともいう。前日の終値よりも当日の始値が安値で寄り付くこと。寄り付き前に買い注文を上回る売り注文があるとギャップダウンする。株価チャートではローソク線が下に隙間を空けて線画されるため、「下に窓をあける」「下放れる」ともいう。
  11. 寄り付き(よりつき)=取引所の売買は午前9時から始まりますが、最初の売買のことを「寄り付き」といい、その時の値段を「始値」と呼んでいます。 また、昼休みをはさんで開始される後場の最初の取引を「後場寄り」と呼ぶこともあります。
  12. GD=ギャップダウン。
  13. 雰囲気で株を買っています。
  14. 157円でインの、162.7円でアウト。滞在時間わずか5秒。
  15. 買った瞬間、売り場を探す
  16. 決算期さえ終わればこっちのモンですわ!!!!
  17. 空売り=証券会社から株式を借りて売り、決済期日までに買い戻して証券会社に返却し、その差額で利益を狙う取引。
  18. 売り禁=貸借取引の申込停止措置
  19. 売り禁になる理由は、空売りが殺到して、売り長(信用買いよりも空売りの株数が多くなる)となり、今後の貸株用の株の調達が困難になるからです。
  20. デイトレで誰も買ってないものは買わない(あがらないから)
  21. 含み益のスクショをとってる暇があれば利確。
  22. 増担銘柄=信用取引するにあたり、担保金が通常より大きくかかる銘柄の事。大体の銘柄は、欲しい株の30%のお金があれば信用取引で買えるのだが、50%以上が必要になる事。
  23. 株のお金とかお金と思ったらダメですよ。(お金ではなくポイントと思えるかどうか、だそうです。)
  24. JC=ジャンピングキャッチ
  25. スイングトレードとは=2、3日から数週間の短期間で売買を完結させるトレード手法です。現物取引でも可能ですが、資金効率、取引コストを考慮すれば、レバレッジを効かせられる信用取引に適した取引手法といえます。
  26. ストップ高とは、前日の終値に対して値幅制限いっぱいまで株価が上がることをいいます。ストップ高は、急激な株価の変動により投資家に不測の大きな損害や混乱を与えないために設けられています。ストップ高になると、その日はそれ以上の株価を付けることはありません。
  27. ザラ場とは=寄付から引けまでの間の取引時間のことをいいます。寄付や引けでは、売り注文と買い注文を整理してまとめて売買を成立させる板寄せ方式を採用していますが、ザラ場では値段優先で、条件が同じであれば発注が早いものから売買を成立させるオークション方式を採用しています。「ザラ場」とは、寄付から引けまでの間に成立する取引そのものを呼ぶ場合もあり、「いくらでも普通にある場」という意味で名付けられたといわれています。
  28. マイルール1:ロット管理
  29. マイルール2:急騰株に飛びつかない
  30. マイルール3:JC(ジャンピングキャッチ)の禁止
  31. マイルール4:持ち越しギャンブルをしない
  32. マイルール5:誰かが買っているからといって買わない
  33. 小型のここまで下げた銘柄って、だいたいリバる印象。(特に悪材料が出たわけでもないですし)
  34. 2019年は、5G関連、自動ブレーキ関連からスター株が多数誕生した。それらの時価総額の低い銘柄を物色し、振り落とされずホールドし続けた投資家はいい年末を迎えた。
  35. 私は資金が少ないため、効率よくトレードしなくてはならず、それらには手を付けずコツコツと勝ちを積み重ねることに専念した。
  36. 戦争へのリスクヘッジとして 原油、金が買われるだろうなと思った
  37. 板が薄いとは=指値注文が少ない状態を意味します。板が厚い場合は人気が示され、流動性がある状態を意味します。
  38. 初動で仕込んだ分以外は下手に追加しない。
  39. 底値から離れるにつれて、心にゆとりがなくなる。
  40. 張り付くとは=株価が動かない状態になることを「張り付く」といいます。シャツが汗などで体にくっつくようなイメージです。株価がストップ高まで上昇して、その価格で取引が行われ、値下りしない状態のことを「ストップ高張り付き」といいます。ストップ高張り付きは、値幅制限の上限まで株価が上昇した後もその価格で取引が行われるもので、買い圧力の強い時に起きます。
  41. 節目とは=多くの投資家が株価の反転しやすいポイントとして意識する株価水準のことで、「フシ」とも呼ばれます。株価がその水準まで上昇してくると売りが出やすくなり、逆に株価がその水準まで下落してくると買いが入りやすくなるポイントです。節目は、過去の株価の壁のようなもので、過去の高値や安値、1,000円や1万円などきりのよい水準が一般的に意識されます。
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ブログ運営者
アオリンゴ
アオリンゴ
美容好きのワーママ会社員
会社員&副業でメルカリ出品とブログ運営。2020年に毎月3000円から投資を始めコツコツ積立継続中。(つみたてNISA/iDeCo/米ETF/国内株など)趣味は映画&ドラマ鑑賞、美容。最近は英語の勉強をはじめました。
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